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海外に飛び出せ!国際キャッシュカードの徹底比較

国際キャッシュカードの比較を紹介します。国際キャッシュカードとは銀行で預け入れするときのキャッシュカードが海外で利用出来るようにしたものです。海外赴任や海外旅行するときに便利で役立つ機能を備えたキャッシュカードとなっています。

国際キャッシュカードについて

どんな使い方ができるのかな.png

キャッシュカードは基本的に海外で利用できないものです。国際キャッシュカード(別名:インターナショナルカード)は日本の口座預金を海外のATMで引き出せる特殊なキャッシュカードとなっています。

近年ではこの国際キャッシュカードにデビットカード機能を付帯させた種類のものが増えており、国際キャッシュカード単体の機能を持つカードは新規発行を停止している銀行が多くなっています。

クレジットカードでキャッシングしたくないと思っていた方でもキャッシュカードとデビットカードの二つの機能を備えた「国際キャッシュカード」なら銀行口座から即時払いなので残高分しか利用できず、利用限度額の設定もあるので使いすぎの防止にもなります。

危険.PNGデビットカードとはクレジットカードのように立て替えではなく銀行口座から即時払いになったものです。つまり、キャッシュカードのように銀行口座にある預貯金の引き出し等に使えたり、クレジットカードのようなお店での支払いが銀行口座の残高分だけ使えるようになったものです。

デビット機能付き国際キャッシュカード

デビットカードとしても利用できる国際キャッシュカードを比較しています。銀行口座を開設する必要があるので、主に銀行が取り扱いを行なっています。

比較対象
スルガ銀行カード.png
楽天銀行ゴールドカード.png
ジャパンネット銀行カード.png
TrabelCash.png
カード名
FinancialPassカード
SURUGAVisaデビットカード
楽天銀行デビットカード
楽天銀行ゴールドカード
JNBVisaデビットカード
ネット決済専用カードレス
TravalCash
特徴
ANAマイルが貯まる
前年度のご利用額が0.2%キャッシュバック
楽天ポイント貯まる
限定特典が付く
ネット決済はカードレスでカードを持たなくてもOK 前年度のご利用額が0.2%キャッシュバック
タイプ 個別 一体型 一体型 一体型
お店とATM VISA加盟店、Plus VISAとJCB加盟店、Plus/Cirrus VISA加盟店、Plus VISA加盟店、Plus
年会費 無料/無料 無料/1,029円/3,086円 無料 無料
カード発行手数料 無料/無料 無料 無料 無料
為替手数料 3% 3% 3% 3%
国内ATM手数料 一部無料 月7回まで無料
毎月1回無料
2回目は3万円以上は無料
一部無料
海外ATM手数料 200円 無料 無料 200円
1日に下ろせる限度額 30万 20万 100万 300万
最短発行営業日 2週間 7-10日 2-3週間 3週間
カード紛失時
ショッピング保険
盗難・紛失保険
スルガVISAカードデスク
ショッピング保険
盗難補償
日本語コールセンター
不正利用保険付帯
ショッピング保険
盗難・紛失保険
スルガVISAカードデスク
詳細 スルガ銀行 楽天銀行 ジャパンネット銀行 Knt!トラベルキャッシュ

国際キャッシュカードだけの種類

デビットカードの機能が付いていない国際キャッシュカードを比較しています。お買い物での支払いには利用できないもので、海外ATMから預金の引き出しに使うことができます。

実は国際キャッシュカードの単体機能カードを発行していた三井住友銀行・三菱東京UFJ銀行・りそな銀行などはあまり儲からなかったようで現在では新規発行を停止しているため、残っている単体機能のカード種類は非常に少ないです

ただし、それらの銀行では一度発行した国際キャッシュカードは新規発行の停止後でも利用できるので、単体機能のカードを作っていつ停止されるのか心配しながら使うようなことは考えにくいです。

比較対象
WorldCabit.png
新生銀行カード.png
カード名 WorldCabit 新生インターナショナルカード
特徴 前年度ご利用額の0.2%キャッシュバック 32色から選べる
ATMマーク Plus Plus
年会費 無料 無料
カード発行手数料 無料 無料
為替手数料 3% 4%
国内ATM手数料 一部無料 無料
海外ATM手数料 200円 無料
1日に下ろせる限度額 300万 10万
最短発行営業日 3週間 2週間
カード紛失時
ショッピング保険
盗難・紛失保険
スルガVISAカードデスク
新生パワーコール
詳細 ワールドキャビット 新生銀行

新生銀行

新生銀行.png

年会費無料の国際キャッシュカードで海外ATM手数料が無料なのは新生銀行ジャパンネット銀行だけ。新生銀行の為替レートは4%でジャパンネット銀行は3%と1%ほど高い。

ただ、国際キャッシュカードは海外だけではなく日本でも普通の銀行口座として使えることを考えると国内のATM手数料にも目を向けるべきです。

新生銀行は国内のATM手数料が無料になっています。他の銀行も無料になっている所がありますが、回数制限であったり利用できる場所によっては有料になっていたりします。

やはり、ATM手数料が海外と国内が両方無料なのは使い勝手が非常に良くなります。

海外でATMを使うときは小まめにお金を引き出すのが安全ですし、日本で使う場合もトータルで考えると手数料もチリが積もればとなりますのでATM手数料は非常に大きな要素になります。

海外ATM手数料が無料な銀行と比べると為替レートに1%の差がありますが、ジャパンネット銀行はネット銀行なので好き嫌いがわかれるところです。

ジャパンネット銀行

ジャパンネット銀行.png

年会費無料、カード発行手数料無料、海外ATM手数料無料と海外に持っていく国際キャッシュカードの中では抜群におすすめできます。

ジャパンネット銀行はネット銀行だからこそセキリティに関してはこだわっています。中でも「トークン形式のワンタイムパスワード」を導入しているので60秒ごとにパスワードが変化します。

万が一スキミング等でカードをコピーされても60秒でパスワードが変化するため不正利用を防ぐことができます。本人が使う場合は1回限りの使い捨てパスワードを確認するためのトークン(暗証番号の受信機)を利用します。

ネット銀行に抵抗のない方であれば最高の国際キャッシュカードになります。海外ATM手数料は掛かりませんし、複数の国に行く場合は毎回両替しなくても使う分だけ引き出せるので外貨を使いきれずに余らせてしまうことはありません。

スルガ銀行

スルガ銀行.png

スルガ銀行は子どもが海外留学するときにおすすめです。家族カードが1枚につき540円で年会費無料、カード発行手数料と再発行手数料が無料なので持たせやすく、銀行から海外送金するよりも手続きが簡単で安全にできます

また、海外旅行傷害保険ショッピング保険が付いているのもお得ポイントです。他の国際キャッシュカードを見ても旅行保険が付帯しているものはなく、年会費が必要な楽天銀行しかショッピング保険が付帯していません。

その他にも前年度の利用額に応じて0.2%のキャッシュバックやマイルプレゼントもあるので海外でお土産をたくさん買って帰る人には是非欲しい特典です。

危険.PNGスルガ銀行、Knt!トラベルキャッシュ、ワールドキャビットは実は全部スルガ銀行が発行している商品になっています。性能的にはデビット機能が付いているか付いていないかの問題で、後はANAと提携しているスルガ銀行だけANAマイルが貯まるようになっています。

楽天銀行(旧イーバンク銀行)

楽天銀行.png

楽天銀行は年会費がJCBブランドを選べば無料になりますが、VISAだとノーマルで1,029円/ゴールドで3,086円ほど必要になっている国際キャッシュカードです。

VISAの方が海外で普及しているので持つならVISAになりますが、年会費が必要になるのでそれならば年会費が掛からない国際キャッシュカードを選べばいいのではないかと敬遠されますが、365日で考えてゴールドカードだと1日8.4円で持つことができます。

1日8.4円と考えるとそう高くはありませんし、ゴールドカードはプライオリティパスなどのスペシャル限定特典が発生するので便利に使うことができます。

さらに楽天銀行はネット申し込みできる国際キャッシュカードの中で7日〜10日と一番最短でカードを発行することができます。

結局のところ海外に頻繁に行かなければ年会費が必要になるのでそこの掛け合いが重要になります。

プライオリティパスのような特典は飛行機で移動する方は是非ともほしい特典なのでどこに重点を置くかで国際キャッシュカード選びが決まります。

ゴールドカードの限定特典
※2015年3月31日迄、最新情報は公式サイトで確認して下さい。
  1. 空港で一時的に手荷物を預けることができる
  2. 手荷物を全国にどこでも宅配サービス
  3. 世界最大の空港VIPラウンジプログラム
  4. 宿泊、レンタカー、ツアー等の割引サービス
  5. 一流のレストラン・ホテル・サービスが無料
  6. 海外WiFiルーターをレンタルサービス

国際キャッシュカードの注意点

国際キャッシュカードを利用する上での注意点をまとめました。主に、海外で利用する事に関して予備知識となるようなものが中心になっています。また、国際キャッシュカードのデビットカードの機能を付帯させたものを希望する場合の申し込み設定についてもまとめています。

口座開設の時にデビットカード付帯を設定する

国際キャッシュカードの銀行口座を開設する際に、デビットカードを申し込む設定をする必要があるものがあり、スルガ銀行は『SURUGAVisaデビットカードの申し込みを希望します。』の同意確認欄にチェックをする必要があります。楽天銀行の場合は選択式でチェックしなければなりません。

スルガ銀行

スルガ銀行に口座開設の手続きを行なっている途中に、「SURUGAVisaデビットカードの申し込みを希望します。」の項目にチェックを入れて、デビットカードの暗証番号をご自身で考えて入力してください。

SURUGA.png

楽天銀行

楽天銀行に申し込みの際に「お申し込み可能なキャッシュカード」の項目があるので、そこでカード名称にチェックを入れてください。

RAKUTEN.png

海外サービス手数料(為替手数料)について

国際キャッシュカードはATM引き出し時に、チャージした通貨以外の通貨を引き出す時に、国際ブランドのレートにカード会社が定めた為替手数料が上乗せされる。

つまり、日本円で預金している国際キャッシュカードをアメリカで米ドルとして引き出す場合には、VISAが為替をしてくれて、そこから国際キャッシュカード会社が手数料を取るわけです。

海外サービス手数料(為替手数料)の計算例

設定
  1. アメリカ旅行で100ドルをATMから引き出す
  2. 取引時のVISAレートは1ドルあたり100円
  3. 海外サービス手数料(為替手数料)が3%

1ドルあたり100円に海外サービス手数料の3%を加えると、1ドルあたり103円(100円+3%)になり、100ドルは10,300円($100×103円)になります。

つまり、ATMから100ドル引きおろすと10,300円が銀行口座から即時引き落とされることになります。

海外ATMの設置機関徴収について

国際キャッシュカード会社が徴収するATM利用手数料は1回に付き無料又は200円だが、海外の設置金融機関が独自にATM手数料を別途設定して手数料を徴収する場合があります。

つまり、国際キャッシュカード会社と現地金融機関の二つのATM手数料を支払わないといけないわけです。

国際キャッシュカード


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